前歯の変色

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歯の変色には色々な原因があります。

歯の色が変わる原因はさまざまです。色を白くしたい場合は、原因によって対処法が異なります。歯の内部に問題がある場合は、放っておくと歯がダメになる事もあります。痛みがなくても歯の色が変わった場合は一度検査を受けましょう。

◯前歯に被せ物をした場合

レジン前装冠という被せ物は白い部分がレジンというプラスチックで出来ています。プラスチックは吸水性があり、何年か使用していると食物や経年的変化のために黄ばんできます。
 

◯歯の表面に着色がついている場合

主な原因はコーヒー、カレー、赤ワイン、茶しぶなどの着色性の強い食物そしてタバコのヤニです。 しっかりと磨き残しがないように磨いていれば、ある程度は防げますが、磨けていない場合や、歯磨き粉を長い間使用しない場合はやはり着色してきます。
 

◯加齢によるもの

歯は年齢を重ねると共に色合いが徐々に濃くなってきます。 理由は、歯の表面のエナメル質が年齢と共に薄くなり、第二層の象牙質が厚みが増しエナメル質から透けて黄ばみが強く見えるからです。
 

◯遺伝的要因

遺伝的に生まれ持って歯が黄色い方がいます。 髪の毛や肌の色が皆違うように、歯の色も人によってさまざまです。
 

◯歯の内部に問題がある場合

歯を強くぶつけた時に歯の神経が死んでしまう事があります。2〜3ヶ月して徐々に歯の色が濃く変わってきた時は歯の神経が死んだ疑いがあります。放っておくと根尖部に病巣が出来てきます。
 

◯むし歯によるもの

 むし歯が進行してくるとむし歯の部分が茶色や黒っぽくなってきます。

◯歯に詰めた金属によるもの

虫歯治療で詰めた金属が原因で歯が黒くなっていることがあります。これは長い間に金属がイオン化して溶け出すためです。