歯ぎしり・くいしばりの悩み不安のご相談。マウスピース・ナイトガード作成のご相談は群馬県高崎市の歯医者スマイル歯科クリニック

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自分でできる処方法
歯医者ができる対策
歯ぎしりはストレスに関係
昼も歯ぎしり
夜眠りが浅い歯ぎしり
歯ぎしりの種類
歯ぎしりのセルフチェック
良い歯ぎしりとは

 
 
 

自分でできる対処法

 
 *寝る前にアロマなどを利用しリラックスタイムをつくる
 *布団に入る前にマッサージをして筋肉をリラックスさせる
 *安定した良い睡眠姿勢を保持するために7〜8時間の睡眠が必要
 *枕を低くして首の付け根まで枕にのせる
 *上向きで寝る(うつぶせ寝や横向き寝をしない)
 *鼻呼吸による深い睡眠がとれるように寝具をかえる
 *寝る前にはゆったりとした呼吸体操をおこない副交感神経を養う
 *布団にはいったら翌日について良いイメージを浮かべる
 *お布団に入り寝る前に、「今夜はリラックスして気持ちよく眠れる」とアファメーションする
 *昼間、噛み締めに気がついた時は深呼吸する
 *リマインダー法を利用し食いしばりをしている癖を見直す

やり方 シールか何か目印になるものを、トイレやパソコンなどにはっておき、この目印を見たら食いしばりなど噛みしめていないかをチェックする方法

 *片噛み習慣を直す
 *鼻呼吸習慣をつける・・唾液の分泌につながるので体の細胞呼吸が活性化され健康の維持増進につながる
 
*顎の筋肉を伸ばす体操をする

やり方・・顎の筋肉を伸ばすように下顎をゆっくりと突き出す。そのまますこし状態をそのままにして、その後一気に力をぬきます。この動作を2〜3回繰り返す。痛みがでないように無理なく行う。
その後、顔の筋肉を外に引っ張るようにゆっくりと口を横に開く。この動作を2回繰り返す。この後、手を後ろに組み頭を前に倒し、お口を大きくあけます。以上の動作でお口や首をほぐします。

 

 
 
 

 
 
 

歯医者ができること

 *歯科医院でマウスピース(ナイトガード)を作成

 

強い力で歯にダメージを与えてしまうので、歯ぎしりの癖がなくなるまでマウスピースを夜装着
 マウスピース(ナイトガード)は、保険適用となります。
 
 
 
 
 

 *歯科医院で咬合調整をする

 

 
 
 

マウスピース製作の動画


 
 
 

ストレスと密接に関係

いままでは歯ぎしりは悪いことばかりと思われてきましたが、実は
歯ぎしりは心理的ストレスを和らげる効果もあるとが最近の研究でわかりました。
 
【動物を用いた研究】
拘束されストレスをかけられたネズミは、高い割合で胃潰瘍が発症していたのですが、その時木の棒をかませたネズミはその胃潰瘍の発症率が66%にした減少。
 「ネズミをもちいた実験」
仰向けに身動きをとれないような状態にすると、ネズミは100%胃潰瘍になる。つまりネズミは拘束されストレス状態になります。
ここでネズミを同じ条件下でストレスをかけるのですが、その時に木を噛ませて食いしばりができるようにする。すると胃潰瘍の発症率が約66%に減少
 
上記の結果から、歯ぎしりという咀嚼行為が視床下部の神経細胞の興奮を抑え、ストレスの有害な作用を抑制することがわかったのです。
つまり歯ぎしりで心理的ストレスを和らげていることです。
 
しかし歯ぎしりの強い力が歯や歯周組織にダメージを与えています。

歯ぎしりが歯に与えるダメージ

歯ぎしりの影響1:朝起きた時に顎が痛くなる
歯が痛い

歯ぎしりの影響2:歯がしみてくる
歯ぎしりの影響3:歯がかける・われる
歯ぎしりの影響4:歯がすり減ってくる
歯ぎしりの影響5:歯の根元にくさび状のへこみができる
歯が欠ける

歯ぎしりの影響6:骨隆起ができてくる

 
 
 

 
 
 

昼も歯ぎしり

歯ぎしりは夜寝ている時だけしていると思っていませんか?
歯ぎしりには大きくわけて3種類あります。(詳しくは下記参照)
音をする歯ぎしりは家族や知人に指摘されご本人は自覚されていることが多いのですが、歯ぎしりの中には「食いしばり」というものがあり、これは音がしないので、見過ごされがちです。
ではどんな時にこの「食いしばり」をしているのでしょうか?
「食いしばり」とは、上下の歯がくっついている状態です。
  仕事に集中している時
  緊張している時
  車の運転中
  悔しい時など
無意識に歯と歯をぐっと噛み締め食いしばっているのです。



 
 
 

 
 
 

夜眠りが浅い時に

夜の歯ぎしりは、浅い眠り(レム睡眠)の時におこります。起きている時は歯ぎしりで音を出すことはできませんが、睡眠中は噛む力がコントロールできないので、大変強い力で顎の筋肉を運動させるのです。
この異常緊張とも言える強い力で噛むことにより歯ならびに歯周組織に大きな影響を及ぼします。





 
 
 

 
 
 

歯ぎしりの種類

*歯ぎしりの種類は大きくわけて3つあります。

グランディング:上下の歯をギリギリとこすり合わせる

タッピング:上下の歯をカチカチと連続的にかみ合わせる

クレンティング:音もなく歯を強くかみ合わせる


 
「グランディング」「タッピング」は音がするので、隣で寝ている人に指摘されご本人は自覚がありますが、「クレンティング」は音がしないため、ご本人に自覚されないことが多いです。

 
 
 

 
 
 

セルフチェック

歯ぎしりは就寝時に無意識にしているので自覚するのが難しいです。
お口の状態や体の具合から歯ぎしりをしているかどうかのチェックすることができます。下記の項目で思いあたることがあれば歯ぎしりをしている可能は高いです。
 
 *朝起きた時に顎がだるい、痛いときがありますか?
 *歯が欠けたりわれたことがありますか?
 *差し歯がとれることがありますか?
 *歯がしみる
 *頰の内側や舌に歯の跡がついている
 *歯の根元にくさび状のへこみがある
 *上顎の真ん中や下顎の内側に骨の隆起がある
 *お口を閉じた状態で上下の歯がくっついていますか?
 *肩こりや頭痛が多いですか?
 *頬の内側や舌に噛んだ跡がありますか?
 *車の運転や仕事など何か集中している時に噛み締めてますか?
 
上記の症状がある場合はかかりつけの歯科院にご相談ください。
 
歯ぎしりでストレスを緩和していることはあるのですが、歯や体にも影響を与えています
放っておくと、ひどい場合は小さく歯がすり減ってしまったり、突然歯が割れたりして激痛を引き起こすこともあります

 
 
 

 
 
 

良い歯ぎしり?

======下記はNHKのためしてガッテンより抜粋========
健康に「良い」歯ぎしりとは?
 
では「良い」歯ぎしりとは具体的に何が良いのでしょうか。
実は、ある病気と関係しています。
それは、いやな胸焼けや胃のもたれ、
時には、激しい胸の痛みが襲う病気「逆流性食道炎」。
胃酸などが胃から逆流することで、
食道に炎症がおこる病気です。
患者数はなんと1200万人!
実は、この逆流性食道炎を
なんと、歯ぎしりが防いでくれるというんです。
歯ぎしりによって歯をかみ合わせると、
反射的に唾液がでます。
この唾液を飲み込むと、食道に逆流した胃酸を中和するので、
炎症を防いでくれるというわけ。
他にも、ストレス物質が減るという研究や、血糖値や血圧が下がるという研究結果もあります。
実は、歯ぎしりは多かれ少なかれ誰でもしているもの。
軽い力で歯ぎしりをしている分には、体に良いものなのです。

 
 
 

噛み合わせが全身にどんな影響を与えますか?
これと決まった影響を与えることはありません。ただ、噛み合わせが原因で頭痛や肩こりが起きたり、その人の姿勢に影響を与えることはあります。また、それらのことが原因となり、他の疾患につながることはあるかもしれません。


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