トレーニングから始める小児歯科治療なら群馬県高崎市の歯医者スマイル歯科クリニック

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小児歯科
小児歯科

小児歯科のプロが
なぜスリーミックスを使うのか?

 

1・ 子どもの虫歯は進行がはやいので、虫歯になるとすぐ神経までおかされてしまうから
2・生活歯髄切断法は麻酔が必要だが、このスリーミックスを使用すると麻酔が必要ないから
3・虫歯治療をいやがるお子さんを無理強いすることがないから
 
子どもの虫歯治療

 
 
スリーミックスについての詳しくはこちら
 

子ども虫歯治療について
院長伊東信明より

 

 


 
 
 

子供の虫歯は大人と違って進行が早い。
そして歯の神経の位置も大人の歯に比べて表面に近いところまで来ている。
 
つまり、虫歯になるとすぐに神経まで汚染されてしまう。
子供の虫歯の治療をしっかりやろうとすると、どうしても神経を半分取る、生活歯髄切断法というのをやることが多くなる。
 
最もこれをきちんとやるには、最低でもラバーダムや、次亜塩素酸による交互洗浄などが必要になるために、子供専門の治療経験のない歯科医にはまず出来ない。
 
きちんとやればほとんど成功するのだが、たまに経験の浅い歯科医がやってうまくいかないなどと言う。
理由は技術と知識が未熟なためだ。
 
以前は私もこの生活歯髄切断法をよく行ったものだが、開業して20年近くしてから考えをあらためた。
というのはこの治療では麻酔が必要になる。
いきおい、泣く子供を無理に治療することも多い。
 
今までの経験では、仮に子供時代に強制的に歯の治療を行っても、治療そのものが本当に痛くなければ、大人になって治療が怖くなるということはない。
 
ほとんどの子供が小学生になればきちんと治療できるようになる。だが、小学生前の子供にとっては治療がかなり負担になると思う。
 
そこで私の大学で20年以上前に開発したスリーミックスというのをセメントに混ぜて使う。
すると多少の虫歯が残っていても殺菌してくれるので、無麻酔で治療ができるし、神経を取る必要がかなり減る。
 
難点は、セメントが欠けたり、取れたりしやすいことだが、定期検診に来てもらえればでカバーできる。
 
家族で海外に行く場合などしばらく来院できない場合は従来通りの治療を行い、歯のはえ変わりまで持つようにする。
 
ケースバイケースになるが、どちらも対応可能ということだ。
 
 
 
 

子どもの歯科

 

子どものむし歯治療に
ラバーダム装着がなぜ必要なのか?

 

  1. 治療部位に唾液をはいらないようにするためです。
  2. お口の中にお水や薬がはいらにようにするためです。
  3. 唇や頬、舌を守るためです。
  4. 治療部位を見やすくするためです。
 
ラバーダム

 

痛くないとわかれば、子供は歯の治療をリラックスしてうけることが出来ます。

歯の治療は痛くなく、怖くないとわかってもらうためにスマイル歯科では歯医者が苦手なお子様には下記のトレーニングをおこなっております。
2〜3回のトレーニングを行うことで、歯医者への恐怖がなくなり、治療中に寝てしまうお子さんもいらっしゃいます。
 
 

小児歯科

1.お水になれることから

この器具は、お水と風がでてきます。実際にお子さんにさわってもらってお水と風を出してもらい、この器具になれてもらいます。水鉄砲みたいだと喜んで安心していじっています。

2.この器具はお水をすってくれるのよ

水鉄砲遊びの次は、コップにお水をためて、このバキュームで実際にすってみせます。歯医者には沢山の器具がありますが、ひとつひとつお子さん達に、丁寧にきちんと説明することで、歯医者への怖さがなくなってきます。

3.お口に中にいれても痛くないよ

この器具(バキューム)お口の中のお水をすってくれるものだから「痛くないよ」と説明し、実際に歯科衛生士の腕にあて痛くないことを見てもらい、その次にお子さんの腕にあてて「痛くないこと」を体感してもらいます。

4.お風はむし歯をやっつけるアイテム

エアーは実際に、腕や頬に風をあてて体感してもらいます。ぬれた状態だとお薬がきちんとつかないことを説明します。「むし歯をやっつけるための道具だよ」と説明すると「うん」とうなづいてくれます。

5.ピンセットやミラーになれる

器具になれたところで、次に行うことは、器具をお口の中に入れることになれてもらいます。ミラーをお口の中にいれて自分の歯をみてもらったり、ピンセットで綿球をつかんでもらい、器具への違和感を軽減していきます。

6.音になれる

怖さを出すのはやはり「音」
始めは、ブラシがついた器具をお口の中にいれて
歯を磨きことから始めます。


7.仕上げはお口の中にお水がはいることになれる

お口の中にお水がはいることになれてもらうために実際にこの器具を使います。でもすぐバキュームでお水をすいます。バキュームの役目はもうお子さんはわかっているので、恐がりません。


歯医者の治療は「痛くない」とわかってもらうために
ひとつひとつ丁寧に時間をかけて、お子さんに説明していきます。

 

歯ブラシだけで歯垢を100%落とすことは不可能です。定期的に塗布したり、フッ素入り歯磨剤を使用すれば虫歯の原因菌の酸産生能力を抑制したり、虫歯の修復現象を促進すると言われています。

フッ素について

 
歯の作られる時期に適量のフッ素が作用すると「虫歯に抵抗性のある良質の歯が作られる」という意味で、子供の食事にフッ素を多く含む食品を摂りいれることはとても大切です。
 
 
フッ素は広く自然界に存在しており、食べ物や水のなかにも必ず含まれています。 特にめざし、わかめ、にぼしなどの海産物や、普段から口にすることの多いお茶などにも比較的多くのフッ素が含まれています。これらをあまり口にすることのない欧米人に比べ、私たち日本人は1日に約2倍近くのフッ素を摂取していることになります。
 
フッ素を定期的に塗布することで歯質を強化します。しかし、塗布したからといって虫歯にならない訳ではありません。毎日の歯磨きと食習慣が大切です。
 
 
・ フッ素は生えたばかりの歯ほど効果があります
・ フッ素は虫歯予防の手助けをします。
・ お子さんだけに歯磨きを任せるのではなく、
  仕上げ磨きをするように心がけて下さい。
・ お子さんの歯磨きの習慣化の責任者は保護者の方です。

フッ素塗布後の注意

・ 塗布後、30分間はうがいや飲食を控えて下さい。
・ 3ヶ月に一度、定期的にフッ素塗布を行うようにしましょう
・ 歯ブラシなどによるブラッシングケアーを忘れずに!!

Q&A
■何歳まで子供の歯を親が磨いてあげる必要がありますか?
ご存知のように子供は乳歯から混合歯列期を経て、永久歯として完成するのですが、乳歯がはえそろうのが、2歳半から3歳、その後6歳前後で永久歯がはえはじめ、個人差はありますが、永久歯が完成するのが、11〜12歳くらいです。歯磨きというのは知識のある大人でも難しいものです。まして混合歯列期というのは、乳歯と永久歯が混在し、口の中の環境が大きく変わる時期になります。したがいまして、子供に正しい歯磨きを教えることと同時に、仕上げ磨きとして親が見てあげるのは、永久歯が完成する年齢まで必要だと思います。


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