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小児歯科
 

歯医者(小児歯科)が初めてなお子さんや、歯医者(小児歯科)が苦手なお子さんをお持ちのお母様へ
焦らずにゆっくりゆっくり歯医者(小児歯科)にならしていきましょう。
お母さんが緊張しているとお子さんに伝わってしまいます。
お母さんは心配しないで、ニコニコ顔で歯医者(小児歯科)に連れてきてください。お母さんのニコニコ顔がお子さんに安心感を与えます。私たちは小さなお子さんや泣いているお子さんにはベテランが対応しますので、心配せず安心してお任せください。

 
①歯医者(小児歯科)が苦手なお子さんをお持ちのお母さんへお願いしたいこと
  ・歯医者に対してお子さんに悪いイメージを入れないでください。
  ・歯医者に来る前にお子さんに「自分はできるんだ」という自己効力感(エフィカシー)をあげましょう。
 
②歯の治療が終わったらお母さんにしてほしいこと
  ・お子さんに「なんでもできるという」お子さんのエフィカシー(自己効力感または自己達成感)を高めてあげてください。
  ・お子さんに声がけNGワード・・こんな言葉がけは絶対にしないで
 
③1回目ができなくても焦らずにじっくり進めましょう。
  ・ママ歴20年以上のベテラン歯科衛生士がトレーニングから始めます。
  ・子供のコンフォートゾーンについて
 ④小児歯科医が麻酔なしで行うスリーミックス
⑤子どもの治療にラーバーダム使用
⑥歯医者に慣れるためのトレーニング
⑦子どものフッ素塗布

小児歯科からのお知らせ「歯医者が苦手なお子さんへ」

①小児歯科から「歯医者が苦手なお子さん」をお持ちのお母さんへお願いしたいこと

◆歯医者に対してお子さんに悪いイメージを入れないでください。

歯医者に対して、歯の治療に対して、悪いイメージが入ってないお子さんは、不安もなくユニットに座ってくれます。コンフォートゾーンという言葉をご存知ですか?コンフォートゾーンとは、その人にとって心地が良い領域のことです。コンフォートゾーンの状態でいるときは、肉体的にも精神的にも楽な状態でいることができます。不安もなく安心して歯科医院のユニットに座るお子さんにとってはこの歯科医院がコンフォートゾーンなのです。
 
子どもの歯科治療

歯医者の診療室にいることがそのお子さんにとってコンフォートゾーンになって入ればリッラクスして大きなお口を開けられるのです。
コンフォートゾーンでは、リラックスした状態になり、IQが上がり、あらゆることを高パフォーマンスで行うことができます。反対に、コンフォートゾーンから外れると、落ち着かない状態になり、パフォーマンスが低下してしまいます。つまり泣いているお子さんは歯医者がコンフォートゾーンから外れているので泣いたり・逃げたりするのです。当たり前の行動なのです。
歯医者苦手な子ども

 

◆子どもにとって歯科医院をコンフォートゾーンにするにはどうしたら良いでしょうか?

歯科医院を馴染みの場所や楽しい場所になればお子さんにとって安心でき、リラックスできるのです。
そのためには、歯科医院のHPなどから歯医者さんの顔や診療室や動画など見てもらうのも良いですね。
「歯を綺麗にピカピカにしてくれる良いところ」「先生もスタッフも皆ニコニコしているところ」というイメージを入れてくださいね。
小児歯科スタッフ


「こわ〜い先生がいるよ」とか「ギーンギーンとすごい音がするんだよ」なんて言って悪いイメージを入れないでくださいね。
コンフォートゾーンとはこれからのお子さんのパフォマンスに大きく関わってきます。
コンフォートゾーンについて詳しくはこちら

◆歯医者に来る前にお子さんに「自分はできるんだ」という自己効力感(エフィカシー)をあげてましょう。

エフィカシーとは心理学用語で「自己達成感または自己効力感」のことです。
「自分はできる」という感覚、自信のことです。「自分はできる」という気持ちや自信がもてなければ、いろいろなことにチャレンジをしたり、努力を続けたりすることができます。
よく、「自分はどうせダメだから」と言ってしまう人がいますが、どうせダメだ、と思ってしまえば、頑張ってみようという気持ちにはなりませんよね。そのための基礎を、子どもは小さいうちから積み重ねていきます。それが、将来頑張れる力になります。
それでは、その自己効力感を高めるために必要なのが、成功体験です。
小児歯科エフィカシー

「うまくいった」という体験を重ねることで、自分が「うまくやれる」という感覚をもつことができます。
1歳くらいの赤ちゃんでも、ごみを捨てるとか、できそうな課題を成功させて褒められると、自分で拍手をする場面をたくさん見ます。そして、周囲から拍手をされると、非常に嬉しそうな顔をします。「今、すごいことをしたんだなあ」という感覚は、こんな小さい頃からわかるのです。小さなことでも、「すごいね」「よくできたね」と褒めて、成功体験を重ねてあげましょう。

歯医者に来る前に必要なことはこのエフィカシーをあげておくことです。日常の中にエフィカシーをあげることは沢山あります。例えば
 ご飯をちゃんと残さずたべれた
 おもちゃを片付けられた。
 お友達を仲良く遊べた。
 お昼寝ができた。
日常的に沢山ありますので、どんどんエフィカシーを日々あげていきましょう。
 
 ここで注意点です。
「歯医者で頑張ろう」とか「何もしないよ」とか「怖くないよ」とかを言わないでください。
 
どうしてか?
親は良かれを思って伝えているのですが、子どもの立場からは
「頑張らなくてはならないところ」→「すごく大変なところ」とイメージしてしまいますし
「怖くないよ」→「怖いところだから怖くない」と言っているんだ
「何もしないよ」→「きっと痛いことをするんだ」と
お子さんはイメージしてしまうのです。
お母さんが楽しそうにお子さんを連れてきていただけるのが歯科医院にはありがたです。
「さーー出陣!!!」のように意気込んではお子さんは怯んでしまいます。

②歯の治療が終わったらお母さんにしてほしいこと

◆お子さんに「なんでもできるという」お子さんのエフィカシー(自己効力感または自己達成感)を高めてあげてください。

自己効力感(エフィカシー)を高めるには成功体験が大切なのですが、歯医者で治療ができたということも、大事な成功体験の一つです。
歯医者でお口が開けられたら、「大きくお口が開けられたね〜〜」と沢山褒めてあげましょう。
泣いていても診療室に入れたら、「お部屋に入れたね〜〜」と褒めてあげましょう。
口が開けられたこと、泣いても診療室に入れたことをきちんとその場でお母さんは褒めてあげてください。
小児歯科医

そして
お家に帰ったら、お子さんの前でおじいちゃんやおばあちゃん、パパやお兄ちゃんお姉ちゃんに伝えましょう。泣いたことではなく、口を開けられたことなどできたことを褒めてあげましょう。
お子さんは聞いています。
そしてこの褒められた言葉が脳に入りその子の自己イメージを作っていくのです。
「自分はやればできるんだ。」「なんでもできるんだ」というエフィカシーを高めることが大事です。

◆お子さんに声がけNGワード・・こんな言葉がけは絶対にしないで

その反対に、自己効力感が高くない状態で失敗体験をしてしまうと、さらに「自分はできないんだ」という気持ちが強くなるので、自己効力感はさらに低くなります。
「自分はできない」と思っている→失敗する→「やっぱり自分はできないんだ」と思う……。という悪循環です。
しかし、自己効力感が高い状態だと、「自分はできる」と思っている→失敗→「次は成功できる」と思うので、頑張ろうと思える。→成功するまで頑張れる……。
というように、良い循環が生まれます。
だから1回目は泣いてお口が開けられなかっとしても、決して怒らないでください。
次のような言葉はかけないでください。
 小児歯科NG

  【NG ワード】
  ・今度ちゃんとやらなかったら大きな注射してもらうからね。
  ・泣いていたらおもちゃ買ってあげないからね。
  ・どうしてやれないの??
  ・お姉ちゃんのくせに、恥ずかしい
などなど
 お子さんが自信をなくすような言葉がけは絶対にしないでください。
泣いているお子さんに私は「泣いていていいんだよ。大きな口開けていてくれてありがとう。先生〇〇ちゃんのお口の中がとてもよく見えて嬉しいよ。」すると一瞬、泣いているお子さんはポカンとします。
ちゃんと聞こえているんですね。
歯科医院側は、お子さんのできているところをきちんと褒めるので
お母さんも褒めてあげてください。

③1回目ができなくても焦らずにじっくり進めましょう。

◆歯医者が苦手なお子さんには「ママ歴20年以上のベテラン歯科衛生士」が
トレーニングから始めます。

歯科医院に対して「怖い」「痛い」「嫌なことろ」というイメージがお子さんに入ってなければ、初めから安心してお口を開けて歯磨きをさせてくれますが、何か怖いイメージがあるとすんなりとはいけません。お母さんは焦らずゆっくり構えていましょう。
 
当院では、初めはユニットに座ることから始まり、口を開けて歯磨きをさせてくれること、お口にミラーを入れること、お水になれること、音になれることなど順番に行っていきます。
歯医者が初めてのお子さんのトレーニングについてはこちら
ゆっくりのスピードで行いますので、患者さんが沢山いてバタバタしている時は、お子さんのトレーニングの予約は取らないことにしています。
歯科医院に相談して、混んでない時間帯で予約を取ることをオススメしています。
他の歯科医院では大泣きだったお子さんが当院ではゆっくりトレーニングから始めることで、治療ができるようになったお子さんは沢山いらっしゃいますので、1軒目がダメでももしかした2軒目いや3軒目でうまく行くこともありますので、諦めないで歯医者に連れて行ってください。

◆コンフォートゾーンについて

コンフォートゾーンとは、その人にとって心地が良い領域のことです。コンフォートゾーンの状態でいるときは、肉体的にも精神的にも楽な状態でいることができます。
では、一体何がコンフォートゾーンを決めていると思いますか?それは、信念です。それが正しいと固く信じ込んでいる心を信念といいますが、何を正しいと信じているかによって、コンフォートゾーンは変わってきます。
ですから、正しいと信じているものは人によって違いますので、コンフォートゾーンも人によって異なります。
歯医者は「嫌なところ」「怖いところ」という信念がお子さんにあれば、歯医者なんて行きたくないところ逃げたいところになってしまいます。
 


◆信念とはなんでしょうか?

・信念の中心はセルフイメージ
また、「自分は◯◯な人間だ」という信念をセルフイメージと言いますが、この信念はコンフォートゾーンの形成に大きな影響力を持っています。
 
・信念を決めているのは過去の情動記憶
信念を決めているものは、過去の情動記憶です。
例えば、「歯医者は怖いところだ」という信念がある人は、過去に歯医者で嫌な思い痛い思いをした経験があるのかもしれません。
反対に、「歯医者は怖くなく綺麗にしてくれるところだ」という信念がある人は、歯医者は怖くなく大きなお口が開けられるのです。歯医者が「怖くない」「痛くない」という信念があるお子さんはユニットの上で寝てしまいます。歯医者のタービンの音も気にせず寝てしまうお子さんもいます。大人でも寝てしまう方も多いです。
 


◆信念とコンフォートゾンの関係

「私はテストで80点を取る人間だ」というセルフイメージがある人が、100点を取った場合、100点を取ることは良いことなので、本人は居心地の良い状態になると思ってしまいますが、そうではありません。良い方向にコンフォートゾーンから外れた場合でも、本人にとっては居心地が悪いのです。つまり100 点を取る自分は自分らしくないのです。その100点は居心地の悪く来る違和感が無意識に影響を与えます。
そのため、そのまま現状のコンフォートゾーンを変えなければ、次のテストでは60点を取って、平均としてコンフォートゾーンの80点となり帳尻を合わせてしまう可能性があるのです。
ですから、コンフォートゾーンを変える技術が人生を向上させていくために必要だと言えます。
歯医者の診療だけでなく、お子さんの信念そしてコンフォートゾーンを大きく高くしてあげたいものです。


◆コンフォートゾーンとパフォーマンスの関係性

コンフォートゾーンにいる方が、仕事でもスポーツでも高いパフォーマンスを発揮することができます。
例えば、サッカーはコンフォートゾーンの影響が顕著に出るスポーツです。ホームチームの方がアウェイチームよりも有利だと言われています。また、仕事でも緊張してガチガチの状態よりも、リラックスしているときの方が、頭が冴えて良い企画を考えられることは、想像に難しくないと思います。
 

◆コンフォートゾーンから外れたときに出る症状

①落ち着きがなくなる
②記憶が曖昧になる
③情報を正しく認識できなくなる
④緊張で身体も思考も固くなる
●声が裏返る
●汗がでる
●瞬きが増える
●胃が痛くなる
●動作がぎこちなくなる
といった生理現象として現れてきます。
 

◆コンフォートゾーンを変える方法

ここまでの説明で、コンフォートゾーンの中にいた方が成果を出せることがわかったと思います。お子さんにとって歯医者がコンフォートゾーンになればいいのですね。
・信念を変えるとコンフォートゾーンが変わる
コンフォートゾーンを決めているものは、その人の信念です。ですから、その信念を変えることで、コンフォートゾーンを変えることができます。
また、信念の中心であるセルフイメージを変えることが、大きなポイントになります。
詳しくはコンフォートゾーンや信念・自己イメージの作り方について沢山本が出ていますので読んでみてください。
 

 

 お気軽にご相談ください。TEL027-320-2418

 

小児歯科

小児歯科のプロが
なぜスリーミックスを使うのか?

1・ 子どもの虫歯は進行がはやいので、虫歯になるとすぐ神経までおかされてしまうから
2・生活歯髄切断法は麻酔が必要だが、このスリーミックスを使用すると麻酔が必要ないから
3・虫歯治療をいやがるお子さんを無理強いすることがないから
 
子どもの虫歯治療

  スリーミックスについての詳しくはこちら
 

子ども虫歯治療について

  子供の虫歯は大人と違って進行が早い。
そして歯の神経の位置も大人の歯に比べて表面に近いところまで来ている。
 
つまり、虫歯になるとすぐに神経まで汚染されてしまう。
子供の虫歯の治療をしっかりやろうとすると、どうしても神経を半分取る、生活歯髄切断法というのをやることが多くなる。
 
最もこれをきちんとやるには、最低でもラバーダムや、次亜塩素酸による交互洗浄などが必要になるために、子供専門の治療経験のない歯科医にはまず出来ない。
 
きちんとやればほとんど成功するのだが、たまに経験の浅い歯科医がやってうまくいかないなどと言う。
理由は技術と知識が未熟なためだ。
 
以前は私もこの生活歯髄切断法をよく行ったものだが、開業して20年近くしてから考えをあらためた。
というのはこの治療では麻酔が必要になる。
いきおい、泣く子供を無理に治療することも多い。
 
今までの経験では、仮に子供時代に強制的に歯の治療を行っても、治療そのものが本当に痛くなければ、大人になって治療が怖くなるということはない。
 
ほとんどの子供が小学生になればきちんと治療できるようになる。だが、小学生前の子供にとっては治療がかなり負担になると思う。
 
そこで私の大学で20年以上前に開発したスリーミックスというのをセメントに混ぜて使う。
すると多少の虫歯が残っていても殺菌してくれるので、無麻酔で治療ができるし、神経を取る必要がかなり減る。
 
難点は、セメントが欠けたり、取れたりしやすいことだが、定期検診に来てもらえればでカバーできる。
 
家族で海外に行く場合などしばらく来院できない場合は従来通りの治療を行い、歯のはえ変わりまで持つようにする。
 
ケースバイケースになるが、どちらも対応可能ということだ。
 
 
 
 

 

 お気軽にご相談ください。TEL027-320-2418

 

子どもの歯科

 

子どものむし歯治療に
ラバーダム装着がなぜ必要なのか?

 
1・治療部位に唾液をはいらないようにするためです。
2・お口の中にお水や薬がはいらにようにするためです。
3・唇や頬、舌を守るためです。
4・治療部位を見やすくするためです。
 
小児歯科ラバーダム

 

 お気軽にご相談ください。TEL027-320-2418

 

小児歯科トレーニング

 

痛くないとわかれば、子供は歯の治療をリラックスしてうけることが出来ます。

歯の治療は痛くなく、怖くないとわかってもらうためにスマイル歯科では歯医者が苦手なお子様には下記のトレーニングをおこなっております。
2〜3回のトレーニングを行うことで、歯医者への恐怖がなくなり、治療中に寝てしまうお子さんもいらっしゃいます。
 
 

小児歯科

1.お水になれることから

この器具は、お水と風がでてきます。実際にお子さんにさわってもらってお水と風を出してもらい、この器具になれてもらいます。水鉄砲みたいだと喜んで安心していじっています。
 


 

2.この器具はお水をすってくれるのよ

水鉄砲遊びの次は、コップにお水をためて、このバキュームで実際にすってみせます。歯医者には沢山の器具がありますが、ひとつひとつお子さん達に、丁寧にきちんと説明することで、歯医者への怖さがなくなってきます。
 

3.お口に中にいれても痛くないよ

この器具(バキューム)お口の中のお水をすってくれるものだから「痛くないよ」と説明し、実際に歯科衛生士の腕にあて痛くないことを見てもらい、その次にお子さんの腕にあてて「痛くないこと」を体感してもらいます。
 


 

4.お風はむし歯をやっつけるアイテム

エアーは実際に、腕や頬に風をあてて体感してもらいます。ぬれた状態だとお薬がきちんとつかないことを説明します。「むし歯をやっつけるための道具だよ」と説明すると「うん」とうなづいてくれます。
 


 

5.ピンセットやミラーになれる

器具になれたところで、次に行うことは、器具をお口の中に入れることになれてもらいます。ミラーをお口の中にいれて自分の歯をみてもらったり、ピンセットで綿球をつかんでもらい、器具への違和感を軽減していきます。
 


 

6.音になれる

怖さを出すのはやはり「音」
始めは、ブラシがついた器具をお口の中にいれて
歯を磨きことから始めます。

 


 

7.仕上げはお口の中にお水がはいることになれる

お口の中にお水がはいることになれてもらうために実際にこの器具を使います。でもすぐバキュームでお水をすいます。バキュームの役目はもうお子さんはわかっているので、恐がりません。

 

歯医者の治療は「痛くない」とわかってもらうために
ひとつひとつ丁寧に時間をかけて、お子さんに説明していきます。
 

歯ブラシだけで歯垢を100%落とすことは不可能です。定期的に塗布したり、フッ素入り歯磨剤を使用すれば虫歯の原因菌の酸産生能力を抑制したり、虫歯の修復現象を促進すると言われています。

フッ素について

歯の作られる時期に適量のフッ素が作用すると「虫歯に抵抗性のある良質の歯が作られる」という意味で、子供の食事にフッ素を多く含む食品を摂りいれることはとても大切です。
 
 
フッ素は広く自然界に存在しており、食べ物や水のなかにも必ず含まれています。 特にめざし、わかめ、にぼしなどの海産物や、普段から口にすることの多いお茶などにも比較的多くのフッ素が含まれています。これらをあまり口にすることのない欧米人に比べ、私たち日本人は1日に約2倍近くのフッ素を摂取していることになります。
 
フッ素を定期的に塗布することで歯質を強化します。しかし、塗布したからといって虫歯にならない訳ではありません。毎日の歯磨きと食習慣が大切です。
 
 
・ フッ素は生えたばかりの歯ほど効果があります
・ フッ素は虫歯予防の手助けをします。
・ お子さんだけに歯磨きを任せるのではなく、
  仕上げ磨きをするように心がけて下さい。
・ お子さんの歯磨きの習慣化の責任者は保護者の方です。

フッ素塗布後の注意

・ 塗布後、30分間はうがいや飲食を控えて下さい。
・ 3ヶ月に一度、定期的にフッ素塗布を行うようにしましょう
・ 歯ブラシなどによるブラッシングケアーを忘れずに!!

 
 
 

Q&A
■何歳まで子供の歯を親が磨いてあげる必要がありますか?
ご存知のように子供は乳歯から混合歯列期を経て、永久歯として完成するのですが、乳歯がはえそろうのが、2歳半から3歳、その後6歳前後で永久歯がはえはじめ、個人差はありますが、永久歯が完成するのが、11〜12歳くらいです。歯磨きというのは知識のある大人でも難しいものです。まして混合歯列期というのは、乳歯と永久歯が混在し、口の中の環境が大きく変わる時期になります。したがいまして、子供に正しい歯磨きを教えることと同時に、仕上げ磨きとして親が見てあげるのは、永久歯が完成する年齢まで必要だと思います。


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