丁寧な歯科治療。良質な歯科治療こそが虫歯予防。群馬県高崎市の歯医者スマイル歯科クリニック

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むし歯治療には正しい知識が必要

歯の治療はひとつひとつ、
治療に関して正しい知識を身に付け、
ステップ、ステップを正しく行うことで、多くの歯が助かる可能性があるのです

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■むし歯や歯周病が原因で顔が腫れた場合や、歯を抜いた後に腫れや痛みが出たとき

こうした腫れは、ばい菌に対する体の反応で腫れているわけですので、腫れている場所を氷で冷やしたりしてはいけません!抗生物質(薬)は、血液を通じて腫れているところに効くわけですが、氷で冷やしたりすると血行が悪くなり、その場所が硬くなってしまい、結果として治りが悪くなります。



■何かがぶつかって歯が抜けたとき

抜けた歯は、乾かないように、牛乳かきれいな水(滅菌生理食塩水が一番いいですが通常はもっていませんよね)の中に入れて、なるべく早く(できれば30分以内)に歯科医院に行きます。歯科医院では抜けた歯を抜けたところに戻して固定し、数週間して安定したところで歯の根の治療に入ります。



■他の病気で、薬を飲んだり、医師に治療を受けている場合

歯の治療には、治療の内容とリスクを伝え、術前の問診として、何か既往歴(今までにどういう病気にかかったか)があるか把握しなくてはいけません。もし他の医師や病院に通院中の場合は、患者さんが何か薬を服用している可能性なども考えられますので、担当医に全身の状態を聞いてから治療にかかります。担当医や服用中の薬などを手帳にメモしておくのもよいでしょう。


むし歯 丁寧 評判

むし歯治療は丁寧に

ご自分の歯を見て黒くなっていたり、欠けていたり、冷たいものや熱いものがしみたりといった症状がでたら、むし歯の疑いがあります。

 

大人のむし歯の治療の半数以上は、治療のやり直し!?

 

■前回の治療にむし歯が取り残されていた

私たち歯科医はどんなにベテランでも、むし歯を取り残さないようにするために、う蝕検知液(むし歯が残っているか調べる赤い色の液体/右写真)か、もしくはそれに準ずるものを使用しなければいけません。このステップを省略してしまうと、せっかく金属をかぶせたり、白い詰め物をしても、数年して取れたり、あるいは歯の中でむし歯が進行して、痛みがでたりすることがあります。(例えていうのなら耐震偽造の建築物みたいなものです。)

う蝕検知液


 
 
 
 
 
 

■かぶせた金属や、詰め物が歯にぴったりと合っていなかった

治療した直後に、あまりに違和感(ものが挟まった感じや噛み合わせが今までと異なった感じ)があるようでは、歯に合っていない可能性があります。あるいは、かぶせた金属が爪に引っかかるとか、デンタルフロスという糸ようじを使うと糸が切れてしまうとか、こうしたこともやはり歯に合っていないことが原因であることが多いようです。
 
 
単純なむし歯の治療と思われるかもしれませんが、一時は万事、こうしたことをひとつひとつきちんと行っている歯科医院は他の治療にも心を配って治療を行っているものなのです。
 
現在多くの歯科医院では、患者さんに、むし歯の治療の前後で、鏡や口腔内カメラで確認してもらっていることと思います。こうしたときに治療内容の説明を受けて、前述したことが確認できれば安心ですね。


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虫歯になる仕組みを知る

虫歯の原因菌は、口の中に最初からいる何種類もの常在菌と生育過程で親などから感染するミュータンス菌のふたつが考えられます。


これらの菌は、口の中の食べかすや甘いものなどに含まれる糖分が口に入ると虫歯菌はどんどん分裂し歯垢(プラーク)をつくり、酸を産出し、歯のエナメル質を溶かしていきます。


口腔内には多くの細菌が存在しており、これを口腔常在菌といいますが、この中にはミュータンス連鎖球菌を中心とする齲蝕原因菌が存在しています。これらの菌が、食品、特に砂糖やデンプン等の糖質を酸に変え、歯垢をつくり、歯のエナメル質を溶かしていきます。

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虫歯が初期だと、回数が断然少ないです。

   虫歯をしっかり予防しましょう!


高崎市スマイル歯科の虫歯治療

虫歯はその進行度合いにもより、大まかにC0、C1、C3、C4と分類され、その程度により処置法が異なります。下記写真は一部の症例ですが、早めに治療することにより、治療跡を残しません。

治療例1

治療前(歯の裏側)

治療中(歯の裏側から削って、目立たないように治療します。)

治療後

治療例2

治療前

治療中1(金属をはずしたところ)

治療中2(虫歯をとったところ)

治療後


Q&A
■なぜ1本の歯の治療に何回もかかる理由か?
虫歯が小さい時に行うプラスチックの詰め物などの治療は1回で終わるものもあります。
虫歯が大きくなると、歯の型をとったり(2回以上は治療回数がかかる)、
さらに歯の神経の治療が必要な場合や、神経の再治療が必要な場合は、
5回から10回以上の治療になることもあります。
(ですから、虫歯が小さいうちに治療することがとても大切です)


詳しくは上記の「むし歯の治療の流れ」をご参照ください。




Q&A
■金属を入れた歯がしみるのはなぜか?
歯がしみるのは、歯の神経が生きているためです。歯の神経が生きている場合は、金属が熱を伝えやすいので、入れた直後は冷たい水がしみることがあります。ただ、徐々に歯の中に刺激を遮断する組織が作られると、しみるのが良くなってくると思います。いつまでもしみるのが続く場合や、逆にひどくなる場合は、歯の神経に回復できないダメージがいっているかもしれませので、そのときは神経の治療が必要になります。




Q&A
■丁寧な治療とは具体的に何か?
一般的な丁寧な治療が必ずしもいい治療とは限りません。例えば丁寧に歯を削っても虫歯が取り残されていたら何にもなりません。ここで「丁寧」とは「乱暴にしない」という意味で言っています。さて辞書的には「丁寧」とは「注意深く念入りであること」ですが、この意味で具体的治療の例をあげますと、虫歯の取り残しがないように「齲蝕検知液」を使って虫歯の部分を赤く染めて治療すること、歯の充填や神経の治療の時に、唾液からの感染を防ぐためにラバーダムというゴムのマスクをつけて治療することなどは丁寧な治療と言えます。他にもたくさんありますが、本当に細かいことをいくつも積み重ねて初めて、患者さんのための治療と言えます。


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