審美歯科医に必要なことセンスとは群馬県高崎市の歯医者スマイル歯科クリニック

スマイル歯科クリニック      
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〒370-1207 群馬県高崎市綿貫町486
群馬審美歯科
 群馬県高崎市のスマイル歯科です。「審美歯科として必要なことを」下記に記しました。群馬県高崎に開業して27年となります。歯科医として患者様に機能的な咬合そして解剖的な美しさを提供できる様に修練してまいりました。まだまだ力不足のところはあると思いますが、今歯科医として審美歯科医として責任が持てる歯科治療を日々実施することができていると自負しております。前歯や差し歯の悩み等がありましたらお気軽にご相談ください。審美歯科の場合、被せ物にセラミックやジルコニアなどの保険外材料を使用しますが、見た目だけでなく見えないところに細心の注意を払えるか、そしてその技術が歯科医に伴っているかが必要となってまいります。歯科の知識が患者様に高くなっている昨今、「審美歯科に必要なこと」が皆様の歯科医医院選びに少しでもお役に立てれば幸いです。
 

 「解剖学的な美しさ」と
「機能的な美しさ」を両立できる審美眼

どんな技術にもセンスが必要です。
私たちはごく普通に、あの人はいいセンスをしていると言ったりしますが、実は歯科にも同様のことが言えます。

歯科医が美しさやシンメトリーに対して敏感であること0.2〜0.5ミリの違和感を感じられること解剖学的な美しさと同時に機能的美しさを両立できることつまり患者さんの顔の形や、他の歯とのバランスとの調和をとれることこうした総合力を身につけていることが必要です。
 

適切なマージンとクリアランスを取れる
審美的形成ができるか

 

■かぶせものとのマージン(境目)

被せ物を作る前に歯を削る(形成)必要があります。
大切なのは、歯の削る位置、つまり被せ物との境目をどこに置くかです。

もし、歯の削る位置が目に見える位置だった場合は境目が出てしまうことになり、前歯の場合は見た目が悪くなってしまいます。かと言って、深過ぎると歯肉に良くありません。また、精密な印象(型)が取りづらくなります。

もちろん、歯を削る前に歯肉をきちんと健康な状態にしておくことが前提です。その上で、歯肉を傷つけないような道具を使いながら、約1ミリ下方に境目を設定します。
 
 

■適切なクリアランス

クリアランスとは被せ物を作るために必要なスペースのことです。

これが少な過ぎると、被せた後に時間がたつと咬耗で被せ物に穴があいたりします。前歯の場合は、歯の先端が割れたり、はがれたりといったことになります。そのためには適切なクリアランスをとる必要がありますが、大切なのは、ただ単に咬んだ状態だけでなく患者さんの咬む癖を考慮して、歯ぎしりやいろいろに歯を動かした状態を観察する必要があります。

また、クリアランスが悪いと前歯の場合には、いい色で作ることが出来ないこともあります。
 

■歯並びがきれいになるように形成

上記とも一部重なりますが、歯並びを見た目だけでなく、機能的にも考えなければなりません。また噛み合わせの状態によっては、内側に入った歯を出すように被せ物を作ることもできますし、逆に前に出た歯を内側に入れることもできます。

もちろん、そのように歯を形成します。
また、必要なら部分的な矯正を行うことで、多くの場合が歯並びを美しくすることが可能になります。
 

完璧な型を取るための
歯肉圧迫をきちんとこなす

歯を削った(形成)後は型をとるステップになります。
この時に、きちんとした型を取るために止血を行い歯肉圧排(しにくあっぱい)というのを普通行いますが、
大切なのはそのやり方です。
 
ただ単に細い糸(圧排糸)を入れるだけでは逆に歯肉を傷つけてしまうことがあります。

これには繊細な技術が必要ですが、仮歯を利用し、さらに圧排糸を組み合わせることで歯肉を傷つけず、完璧な型を取ることが可能になります。

そして、もちろん型をとる印象は、2ステップで特別なシリコンを使った精密印象となります。

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